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思考は熱いうちに壁ドン

みんなキモくてみんないい

長文ブログはkindleに入れて

電子書籍

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 最近ブログ書いていないから何か書いておこう。

 アマゾンが新型kindleを出したり楽天も新しいkoboを出すようで、そのためなのか巷では電子書籍関係の考察や雑感が結構な量が出ていますね。大変興味深く読ませていただいてます。読んでいるところの感想として、なんといいますか考察が一巡してしまっているような気がしていまして、みんな考えることは似てくるんですかね。同じことだったとしても、議論が活発なのはとても重要だと思うんですけども。私自身も色々と電子書籍について考えるんですけどなかなか言語化できずにいます。考察を色々とブログにアップされている方が羨ましくてしかたがない。なんとかして自分も書いてみようと思ったわけですが、なかなか思いつくことが言葉にできていないもどかしい日々が続いております。難しい。

 今電子書籍関連の話で興味を持っていることといえば、電書がこれから流行るかどうか、ですね。まあこれだけブログに考察がでていると、流行っているような気もするのですけどね。流行ることによって、ストアが充実してほしいというより、好きな作家が電子書籍のためだけに書き下ろした小説が出ればいいなと内心思っているからなんですけど。量より質を所望したい。本屋に紙媒体の本があるのにわざわざ電書で買う必要はないかなと思うわけですよ。そりゃ文字検索は便利だと思うんですけども。端末で読み慣れているくせに未だ紙媒体の方が個人的には好きなんです。紙をぺらぺらとめくる感覚、パタンと閉じるときの感覚、どれをとっても好きです。なにより一つの物語を確固として自分の手の中に納めている感覚が好きなんですよね。ロートルといわれようとも、この感覚が好きです。なので電子書籍で書き下ろししてから数ヶ月おいて紙媒体を店頭販売という形式にしてくれればありがたいかな。それとも電子書籍でしか表現できないような作品を作ってくれればより嬉しいです。電子書籍と言いますとどうしても文字や絵だけと思いますけど、音もつけてみてもいいと思うんですけどね。それだとノベルゲーになっちゃうのかな。どうなんでしょ。電子書籍という枠って何処で線引きされるんでしょうね。

 最近、少し長めのブログは文章を縦書きのpdfファイルに変換し、kindleに入れてから移動時間に読み終えてしまうことが多いです。読み終わった後はファイルを削除して容量を空けるというスタイルです。ブラウザで読むより読書の感覚が全然違うんですよね。まるで新書を読んでいるような気分になります。長文といっても新書に換算すると3、4ページ程度で肌感覚としても長文を読む敷居も下がる感じがします。長いなあと思っても、「まあ新書2ページ分だし」と思えばあまり苦にならず読めます。

 E-inkに固めて手のひらに納めて読むブログというのは、固定化していてなんか安心感があります。文字が動かないという感覚が、何かとても大切な気がしてくるんですよ、うん。メールマガジンというのも一度配信すれば訂正するときには新しく配信しなおさないといけない非可逆なコンテンツだとすれば、それって意外に重要なんじゃないですかね。そんな気がします。

 現在売られている電子書籍の端末についてですが、まあぶっちゃけ慣れてくると特にE-inkだろうが、液晶だろうが手で端末を持つことができたら特にどちらでもいいと思うようになりました。E-inkも紙媒体に近くていいのですが、布団に入っているときはバックライトがあるiPhoneの方ばかりで読んでいます。太陽光の元ではやはりE-inkに軍配があがるのですが、メモをとったりするときはiPhoneなど他の端末の方が使いやすかったり。一長一短ですが、慣れるとほんとどっちでも気にならなくなりますよ。そういえば新型Kindleはライトが搭載されているそうで、使ってみたいです。しかも背景がより紙の色のように白くなったとか。買い直したいなあと思うけど、今所持しているので十分こと足りているし、悩ましいですね。