思考は熱いうちに壁ドン

みんなキモくてみんないい

なんでツイッターをやってないのか

やっている人がおおいから。
以前にやなことがあったから。
(やなことをなおせるようにがんばる)
むりにくっつけようとするから。
はじめてもともだちいないし。
こみゅしょうですしおすし。
でもたのしそうだよね。
じつはこっそりやってたりして。
やってててもないしょにしててね。

にちようび、喧嘩を目撃する

眠そうに歩いてたら怒鳴り声が聞こえた。二人ともおしゃれな服なのよね。どうやら両者の目が合ったらしい。目が合ったら喧嘩なんすか。もう少し知らない人に寛容になれないかなあ。勝ったら経験値貰えるのかと。よくわかりませぬ。内なる世界というか内なる社会を作りすぎている気がする。内なる部族の中ではいい人なのかもしれないのにね。そもそも駅構内よこれ。移動する手段の場所がオンラインゲームの闘技場のようになってきてるな。他人はとくに敵ではないよ。ぶつかりそうになれば「どうもすみません」と言えばいいだけ。大抵は同じく「休日することがないだるー」って思っているはずです。あとやっぱマスク率増えたよね。スマフォのカメラに「封」とかいたキャップとか売れそうですね。

白いお皿貰ってきた

ぼんやりパンばかり貪ってたので自然に貯まった。
お店に行って貰う。「すんません、お皿ください」「はい」
で、貰ってきた。案外小さいけど手触りがとてもいい。この手触りのマグカップとかあればいいなあ。

本の黄ばみがつらい

漫画とか置いてたら紙が変色する。へこむ。電子書籍は白いままで便利なのはわかる。でも装丁が凝ってて手触りが良かったら紙の方がいい。たまに違う手触りを味わいたい。紙を触りたい。凝った装丁触りたい。違う感覚やデザインを見たい。さりげないこだわりが好き。そういえば読子リードマンさんは電子書籍についてどう思われているのかなあ。キャリーケース持ち歩かなくなるのかもなあ。でも古書用とかいって持ち歩いてそうだなあ。続刊まだかなあ。もうストーリーを忘れてしまったけれど、キャラクタだけが脳内に住み着いてしまったようで、脳内の読子ビルで読子さんが本を読んでます。ある意味事件です。